| ケンちゃん |
「おはようございます。」 |
|
| ピカイチ |
「おはよう。」 |
| にし代理 |
「先生、ところで、家事関連割合について明確な規定はありますか?」 |
| ピカイチ |
「ないのう、実質で判断するしかあるまいの。」 |
| みとちゃん |
「家事関連割合ってなあに?」 |
| ピカイチ |
「そうじゃな、まず、自宅を事務所として使用しているケースを考えるとしようか。例えば、電気代とか自宅の生活に使用するものがあったら、全部が仕事の経費じゃないことは、解るかの?」 |
| みとちゃん |
「は〜い、はげ先生。」 |
| ピカイチ |
「こっこら、まじめにの。その生活に使用する部分を決める割合で、一般的な割合を言うのじゃ。特に明確な基準がある訳ではないのじゃ。」 |
| ケンちゃん |
「えっ、それじゃあ、適当でも良いんですか?」 |
| ピカイチ |
「こらこら、適当でなく、実質的な経験値で決めるのじゃ。」 |
| ケンちゃん |
「・・・・・・・・・・・?」 |
| みとちゃん |
「なんか、わかんな〜い。」 |
| ピカイチ |
「なかなか、難しいの。専門家の知恵が問われるところじゃ。」 |
| みとちゃん |
「先生、偉い。ちっとは、ヨイショしとかないと、働き悪くなるからね。」 |
| 小声でささやく、みとちゃんであった。 |