平成22年度税制改正大綱について

平成22年度税制改正大綱について
にし代理「H22の改正大綱でましたかね?」
あまの代理「だいたい出揃いましたかね、主なところとして、法人税は、特殊支配同族会社に係る業務主宰役員給与の損金不算入はH22年4月以後終了事業年度から廃止ですね。
 個人所得税は、23年分以後で、子供手当との抱き合わせや、実質的な高校の授業料の無償化に伴い廃止(0歳から15歳)ないし減額(16歳から19歳の特定扶養63万から38万)となる見込みですかね。」
ピカイチ先生「役員給与もやっと悪法が廃止になったの。所得税は、大幅な改正じゃの。しかし、子供手当は、税金のばらまきじゃのう。もっと産業対策に出費せんと景気は回復見込めんのじゃがのう。」
みとちゃん「これから、子供をたくさん作るべきね。」
ともちゃん「いったい何人くらい?」
みとちゃん「とりあえず、10人くらいどうかしら。」
ピカイチ先生「・・・・・・・・・」
ケンちゃん「所長もちますかねえ。」
みとちゃん「ん~ちょっと無理かな?」
※上記の内容は、すべてフィクションで事実とは、関係ありません。
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